Facebookってちょっと怖いかも…

数ヵ月前、親しい友人がメールではなく、Faccebookでメッセージを送ってくるようになったのを機に、40後半にしてFacebookを始めました。
その友人は、一緒に食事をしても必ず写真を撮ってすぐアップするなどマメに情報更新をしているようですし、FBだけでつながッている他府県の友達も多いようです。

私はといいますと…。個人情報を多く公開するのはイヤなうえ、ビジュアルにまったく自信が持てないので、あたりさわりのないキャラクターのイラストを顔写真にしています。つながっている人もわずか。
多くつながりすぎると、フォローやアップだけで時間がなくなっていきそうなので、基本はつながっている人のアップ情報を楽しく見させていただきつつ、たまにメッセージを書き込むくらいです。

FBをスタートするのには、自身の情報をプロフィールとして登録するのですが、私は名前をニックネームで、現住所は県と市までを公開。女性、携帯電話の番号、住んだことのある県の名前、40代後半…の項目を登録しました。

すると、「知り合いかも」の項目に、名前と写真が次々と出てきたのです。

そのうちの何人かは、私の携帯電話の番号を知っているつながりからピックアップされた、本当に面識のある人たちだったのでびっくりしました。

その後その中の数人から「友だちリクエスト」が来たり、私も何人かにリクエストをしてつながりました。するとさらに「○○○○さんをご存じですか?」とのメッセージが届き、またびっくり! 中には会ったこともない人も含まれていましたが、そのうちの数人は私が過去に住んだことのある県からつながってきたと思われる人だったので、またまたびっくりしました。

ITにさほど明るくないので、FBのつながるしくみはよく分かりませんが、知っている、知らないにかかわらず簡単につながることが不思議でもあり。ちょっと怖いです。
ちなみに世の中ではプロフィールの項目の学校名を登録し、FBを同窓会の呼びかけに使っている人も多いと聞きます。

興味のない分野の会話バトル~!!

私が勤めている会社でお昼休みに聞いた、40代前半の男女のある日の会話から。

やりとりをそのまま抜粋します。
ちなみに二人とも転勤族です。

女「女子ワールドカップ、日本頑張ってほしいですね。普段は女子も含めサッカー見ないけど、地元のクラブチームからも代表選手が出て活躍していますから、気になります。」

男「俺、サッカーって全然興味ないな。女子ということを差し引いても、試合を見ていて熱くなる奴の気持ちが分からない。ただ単にボール蹴っているだけじゃないか。」

女「赴任地のチームから日本代表が出るなんて、そうそうあることではないですよ!」

男「赴任地といっても、俺の出身地でもないし、どうせまた3年ほど経てば、別の土地に異動になるわけだし。そう地元意識はない。もっとも出身地であっても、スポーツには興味がない」

女「じゃあフィギュア(スケート)はどうですか? 競技としてだけでなく、音楽とか、美しさとか見どころはありますよ。私も仙台に赴任するまでは興味がなかったのですが、羽生(結弦)くんが滑るのを実際に見て、彼のファンになりましたし、それからフィギュアが好きになりましたから」

男「確かに俺はクラシック(音楽)は好きだけど、競技自体は滑って、飛んで、クルクル回るだけじゃん。オリンピックとか必死で応援する気が分からない」

女「以前、名古屋におられたのですよね。浅田(真央)選手の行きつけのお店とかご存じですか?」

男「名古屋時代、行きつけにしていた定食屋があって、浅田選手が来ていたことは聞いたことがある。けど、それだけ。」

女「たとえば、試合の前に食べる『真央スペシャル」みたいなのって、あったのですか?」

男「あったのかもしれないけど、興味がないからそんなこと聞いてない」――。

その後、食事をしていた私の方を向いて二人が一言。

「くだらない話だったよね…」と。

人それぞれに興味や関心のあることは千差万別なので、どちらがどうというわけではありませんが、興味や関心が持てるかどうかは、こんなささいなことなのだということが分かり、興味深かったことだけは事実です。

ネット情報は複数のサイトで確認を

このブログの下調べも含めて「Yahoo」や「Google」のサイトをフル活用させていただいています。

ひと昔前までは、調べものといえば図書館。何日も通い、専門の分厚い辞書や事典をめくって必要なページを探したり、コピーしたり、それでも分からなければ図書館の司書さんに聞いたりしたことを思えば、情報アクセスまでの手間と時間は大幅に短縮されました。

ただ、ネットの情報は自由に書き込める(このメリットは大切)反面、内容やクオリティ、信ぴょう性などが「玉石混交」なので、ここからの絞り込みが実は大変です。

広告などの特別なサイトは別にして、基本は最初に出てくるサイトほど自分の入れたキーワードに近く、アクセス数が多いとされています。かと言って、すべての内容を鵜呑みにしてもいいかどうかは別です。

例えば、同じ人物の生年月日を複数のサイトを調べた場合、日付が微妙に違っていると明らかな矛盾を感じます。

どちらが正しいかも判断できないので、更に別のサイトも見て……といった具合です、下調べや裏付けにしっかり時間をかけているサイトも多いのですが、ネット情報では特に複数のサイトで確認することをおすすめします。

なお新聞記事などが、ネットに掲載されている場合は文字数やスペースの関係で、実際の記事よりかなり端折って掲載されていることが多いので、内容によっては感情的になることもあります。

彼らは「ネットはあくまでも(新聞を読む)入り口」と捉えているので、本当に内容が気になるのなら、記事全文を図書館などで読んでみてはいかがでしょう。