インテリア小物選び

梅雨シーズンは夏気候にうつりゆく時期ですね。

だからではないけれど年季が入っているなというインテリア小物を模様替えしてみようかという気持ちになりました。

とりあえず引っ越し当初、間に合わせみたいにしておいたカフェカーテンや、カラーボックスに積んでおいたノートや書籍などが見えない様にと使っていたミニカーテンなど。

ティッシュカバーも随分使い込んだし、こんな季節のかわりめにリフレッシュしてみるのもいいなと思ったからでした。

小物探しのはじめはネット検索でしたが思うような商品がなく、ついでと買い物した100円ショップにこれならという商品が数点ありました。

これからの物はスリッパやクッション、考えている箇所が完了になるのは一か月後くらいかと思っています。

父の日っていつ?

スーパーやショッピングモールは、季節のイベントに敏感です。
クリスマスが終わらないうちにお正月、そして節分、バレンタイン、ホワイトデー、新入学や新生活、お花見、ゴールデンウイーク、母の日と続き、「父の日」(6月の第3日曜日。今年は6月18日)が来ます。

でもある市場調査によりますと、国民の実に7割が「父の日がいつなのかはっきり知らない」とのアンケート結果に。またプレゼントのラインナップも、母の日のそれに比べ毎年迷走ぎみ。

ある年は健康志向を、ある年は趣味を打ち出した志向、またある年はビジネスグッズに特化したものだったりなど。しいて言うなら、スイーツのプレゼントが充実している反面、タバコは見かけなくなりました。

父の日も母の日も、第2次大戦後にアメリカから持ち込まれた習慣ですが、母の日が1947年と比較的早かったのに対し、父の日は1955年。世の中に広まっていったのは1980年代以降と言われています。

この2つにある30数年の差は大きいですね。それとは別に、日本ならではの父親の存在も影響しているのでは…と思いました。お母さんは、専業・兼業問わず家族のわがままに文句を言いつつも、それを束ね家庭を守っている身近な存在。

そのことは家族のみんなが分かっていて、普段から「ああ悪いな。迷惑かけているな」と思っているのです。そういった感謝の気持ちを表すのに「母の日」がマッチして、なじみやすかったのでしょう。

一方、お父さんは家庭より会社にいる時間が長く、大切なのは分かっているものの、どこか遠い存在。お父さん自身も「あらためてプレゼントしてもらうなんて…」とのシャイな気持ちも根強く、盛り上がりにかけるような気がします。

そういえば、同じ男性系イベントの「ホワイトデー」も盛り上がりませんね。

人をつなぐ「縁」「絆」「輪」

2015年も残りわずか。今年も1年、様々な場面でいろんな人と出会ってきました。本当にありがとうございます。
このブログも、そんな人とのつながりを表す漢字3つについて掘り下げたいと思います。

まずは「縁」。「縁結び」「良縁祈願」「あなたとのご縁でお仕事ができています」などと使います。

辞書でその意味を調べると「巡り合わせ」「親族、続柄などの血縁」「仏教用語の因縁・縁起」「日本の住宅様式のひとつ。縁側」となっています。

ここから私が想像する「縁」のイメージは

①糸(いとへん)がつくから、切れずに細く、長くつながっている

②(①と関連して)糸の端と端を持つ人がいてつながり合える。双方向でないと成り立たない

③きっかけは偶然かもしれないが、必然的なつながりに変化する…といったところでしょうか。

そして「絆」。

この言葉がよく使われるようになったのは2011年3月11日の東日本大震災発生の後でしょう。

しかし「絆」を辞書で調べると、そこには「呪縛、しがらみ、束縛」との意味が。これは本来は「人が休憩するとき、犬や馬などの家畜が逃げないように道端の立ち木につないだこと」から転じての意味だそうで、「人と人とのふれあい」「相互扶助」の意味合いを持つようになったのは、最近だとか。

後者の意味を持たせた「絆」のイメージは、「縁」と同じく糸(いとへん)がつくので、①②は共通するものの、「縁」よりもっと強く、内面まで含める言葉が欲しかったのではと思います。

そして付加されたイメージが⑤これまでバラバラだったものが、何らかの特別なきっかけでつながりを持ち始めた⑥「縁」よりも、より遠く、空間的、精神的な広がりを感じさせる。思いを馳せる対象になる…となるでしょうか。

最後は「輪」。これは先の2つとは異なり、糸(いとへん)が付いていないlことから、ちょっと意味が違うのではと想像できます。辞書で調べると「円形のもの。リング」「車輪」とあります。この言葉を「内輪」という言葉をヒントにイメージを広げると⑦文字通り「輪」の内は共通のつながりを持つが、「輪」の外との関係性はない⑧手をつなぎ合うことで「輪」という形が保たれているが、その手を離すこともできるくらいの「緩いつながり」。

そしてこれは「輪」の大きな特徴でもあるのですが⑨「輪」は他の「輪」と交流する(「縁」や「絆」は交流しない)ため、「輪」が大きくなったり、小さくなったりする流動性を持つ…というわけです。

もちろん「縁」や「絆」でつながったもの同士が「輪」を作って交流することはあり得ます。いずれにせよ、手と手をつなぐ関係が持てるのは人間にしかできないこと。これからも大切にしていきたいものです。